ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

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ウクライナ政府が募集する外国人義勇兵。

日本からも70人の志願者が出ているということが報じられており、今かなり話題となっていますが、このウクライナ義勇兵・・・果たして給料はいくらなのでしょうか?

「ウクライナ義勇兵は給料が出ない」なんていう話もあるようですが、これが本当ならウクライナ義勇兵に志願した日本人はみんなボランティアで命を懸けることになってしまいますよね。

だとすると、みんなそれも承知の上で義勇兵に志願しているのか・・・!?

・・・など、考えれば考えるほど気になることがたくさん出てきてしまいます。

そこで、今回の記事では現在募集しているウクライナ義勇兵の給料に関する情報を徹底調査。

日本以外の国では給料はどうなるのか、ウクライナ義勇兵は戦闘行為があるのか・・・など、気になる疑問をすべて調べてみたので、スマホ片手にモヤモヤしている方はぜひ最後までご覧になってみてくださいね。

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ウクライナ義勇兵へ志願した日本人、給料はいくらなの?

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

ウクライナ政府がロシアと戦うための「外国人義勇兵」を募集することを発表。

そして、日本からは70人もの志願者が集まっていることが報じられ、コルスンスキー駐日大使もこの報道について認め

国内法に違反するものであってはならない。日本での敏感さは理解している
とコメントしました。

このニュースを見たとき、きっと誰もが「え!こんなにいるの!?」と驚いたのではないかと思いますが、その一方で気になるのがやはり給料。

ウクライナの義勇兵は給料がいくらなのか?

これ結構気になるところだと思うんです。

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

そこで、ウクライナ義勇兵の給料についていろいろと調べてみたところ・・・

どうやら給料は発生しないようです。

というのも、ウクライナ側は今回ボランティアとして募集しているからです。

しかも、給料が発生しない+渡航費も自己負担の可能性あり。

つまり、給料がもらえないどころかわざわざお金を払ってウクライナ義勇兵になるということになりますね。

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ただ、ウクライナ側では「従軍させる場合には報酬を払うことも視野に入れている」という発言もあるようなので、もしかしたら今後給料について何か変更点があるかもしれませんが・・・

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

実際にウクライナ大使館に問い合わせをした方によると、「給料は発生しない」と断言しているようなので可能性はかなり低いかもしれません。

また、義勇兵として渡航する場合はウクライナまでの渡航費を負担する余裕がないので、ポーランドまでは各自負担してくれとのこと・・・。

ちなみに、日本からポーランドまでは一番最安値でも往復¥81,161となっていますので、自己負担となるとかなり負担する額は大きいですね。

ウクライナ義勇兵、各国で募集の給料は同じ?

ウクライナ義勇兵は給料が発生しない。

これは、あくまでもウクライナ側がボランティアとして義勇兵を募っているため給料は発生しないということになるのですが、これは日本だけではありません。

ウクライナ側は

「ボランティアとして共にロシア軍に対して戦いたい各国の方々」
とTwitterで呼びかけていますから、提示している条件は日本だけでなく各国共通の条件と言えます。
ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?
ちなみに、外国人義勇兵に関する募集要項はこちら☟
  • 自衛隊経験など、専門的な訓練の経験
  • パスポート保持者であること
  • 過去に犯罪歴が無い事
  • 自費でウクライナの隣国へ移動できること
  • 義勇軍参加に関しての報酬は無い

やはり1番には自衛隊の経験があること、専門的な訓練をちゃんと受けた経験があること。

これが最も重要な条件となるのは間違いないでしょう。

しかも一番最後の条件に義勇軍参加に関して「報酬はない」としっかり記載されています。

ということは、やはり各国共通して給料はなし、あくまでもボランティアとして募集しますということですね。

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ウクライナ義勇兵の日本人、ボランティアでも行くの?

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

ウクライナ義勇兵はあくまでボランティア。

なので給料も発生しません。

ウクライナ側が提示した募集要項にもハッキリと「給料(報酬)はない」と記載されていますから、志願している人も給料についてはもらえないことが分かっているはずです。

しかし、それでもウクライナ義勇兵を志願している方はボランティアとしてウクライナへ行くのでしょうか?

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

報道でも出ている通り、現在ウクライナ義勇兵に志願している日本人は約70人。

そして志願している日本人は全員男性でそのうち50人は元自衛官だそうです。

しかも、調べてみると日本人志願者の多くは

「ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う」
「日本にいても大して役に立たないが、何か役に立つことをしたい」
このように志願理由を語っているのだとか。
つまり、今ウクライナ義勇兵に志願している日本人は「給料などは関係ない、ボランティアでも何でもいいからウクライナを助けたい」と思っている方がほとんどだということです。
ただ、このウクライナ義勇兵のボランティアについては外務省は
「ウクライナ全土に退避勧告を発しており、目的のいかんを問わず渡航をやめていただきたい」
引用:スポニチ
とコメントしています。
ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?
今ウクライナは非常に危険な状況で、我々日本国民には最も高いレベル4の退避勧告が出ています。
つまり、渡航すれば自分の身にふりかかるリスクがかなり高くなるということです。
ウクライナを助けるために動きたいという気持ちは十分わかりますが、やはり命は大切。
義勇兵という形ではなく、寄付などといった方法でもウクライナを支援することはできますので、ウクライナ義勇兵を志願したいと思っている方はこうした方法を利用してみてはどうでしょうか?
ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?
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ウクライナ義勇兵は戦闘行為も行う?

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

給料なしのボランティアにも関わらず、ウクライナのために今多くの日本人が義勇兵を志願していますが、給料の他にもう一つ気になるのが「戦闘行為の有無」です。

そもそも義勇兵とは・・・

正規軍に所属せず、金銭的見返りを求めずに自発的に戦闘に参加した戦闘員を指す。

引用:ウィキペディア

つまり給料など金銭を求めず、自ら志願して戦闘に参加する人のこと。

ということは、ウクライナが募集している義勇兵に関しても、戦闘行為を行う可能性はかなり高いと考えられますよね。

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

しかし、在日ウクライナ大使館は

実際に義勇兵として派遣するかどうかは日本政府と調整して決める
というコメントを発表しています。
つまり、日本政府の対応次第では人道支援などを担う可能性が出てくるということですね。

 

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

まぁ、日本の政府は「ウクライナへの渡航はやめてほしい」と強く訴えていますから、この流れを見ると義勇兵として派遣するのではなく、人道支援にまわる可能性の方が高いかもしれません。

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ウクライナ義勇兵、日本の法律ではアウト?

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

いくら給料なしのボランティアでも、ウクライナ側が「ロシアと共に戦える人」として義勇兵を募集している以上、戦闘行為を行う可能性は極めて高いのではないか?

と私は思うのですが、実はこのウクライナ義勇兵・・・あることに関していろいろと議論されていることがあります。

それは「日本の法律的にアウトなのではないか」ということ。

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

というのも、日本の法律では

(私戦予備及び陰謀)

第九十三条 外国に対して私的に戦闘行為をする目的で、その予備又は陰謀をした者は、三月以上五年以下の禁錮に処する。ただし、自首した者は、その刑を免除する。

引用:ヤフーニュース

という「私戦予備・陰謀罪」というものがあります。

私的な戦闘行為というのは、日本政府の意思ではなく個人で勝手に戦闘行為を行うこと。

そして予備とは、この私的な戦闘行為を実行するための準備のことを言います。

これは、日本の立場を危うくしてしまう、そして国際社会の平和を害してしまうため、このような行為を行った場合処罰しますよということなんですが、実はウクライナ義勇兵がこの刑法93条【私的な戦闘行為】に値するのではないかという声が出ているんです。

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

このように、Twitter上でも日本人義勇兵がウクライナで戦闘行為を行うと罪になるのではないかという意見が出ています。

実際、過去にも過激派集団「イスラム国」への参加を目的に海外へ渡航する準備をしていた学生たちが書類送検されていますし、ウクライナ側が義勇兵を募集する際も

国内法に違反するものであってはならない。日本での敏感さは理解している
というコメントを出していますから、ウクライナ側もこの法律を把握していることがわかります。
しかし、その一方でTwitterでは

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

などと、罪に問われることはないはずといった意見も。

ウクライナ義勇兵が果たして日本の法律ではアウトとなるのか?

私個人の意見としては、恐らくウクライナ義勇兵は罪に当たるのではないかと思います。

というのも、この件に関して弁護士や専門家も「罪になる恐れがある」と意見を出しているからです。

ウクライナ義勇兵の給料は?日本人志願者はボランティアで命掛ける事に?

また、過去のケースを見ても法に触れる可能性が高いということがわかりますよね。

ちなみに、今改めて在日ウクライナ大使館の公式Twitterをチェックしてみたところ、ウクライナ義勇兵を募集する投稿が削除されており、人道支援を訴える内容に切り替わっていました。

私選予備・陰謀罪をウクライナ側も把握しているからこそ、志願した日本人たちが罪になることがないよう削除という対応を行ってくれたのかもしれませんね。

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まとめ

今回は、ウクライナ義勇兵には給料があるのか?

その疑問を徹底調査してみましたが、ウクライナ義勇兵はあくまでもボランティア。

給料は発生しませんし、渡航費も自己負担ということがわかりました。

しかし、今回義勇兵を志願した日本人70人は多くが「ウクライナを助けるため」という純粋な動機で志願しているということもウクライナ側が明かしていますので、初めから給料なんてもらうつもりもないと思っていた人が多かったのかもしれませんね。

この行動は本当に尊敬しますし、たいへん素晴らしいこと。

ただ、やはりリスクはかなり大きいと言えるでしょう。

現在、ウクライナ側は義勇兵が日本の法律に触れる可能性があるということもあり投稿を削除していますが、今後はぜひ違う形でウクライナを支援する方法を考えてみてほしいなと思います。

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